相続税で売掛金はどうなるの? - それは相続税かかる?かからない?

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相続税で売掛金はどうなるの?

相続

・財産や資産の考え方
相続税で重要となってくるのが、財産や資産の考え方です。
実際に財産や資産と言えば、現金や住宅、土地などの不動産がパッと頭に浮かぶでしょう。
しかし、会社を経営している方や事業を行っている方の場合、その他にも財産や資産がある可能性があります。
その中でも、特に気をつけておきたいのが会社の事業絡みの資産です。
財産とはまた違った感覚なのですが、これらが残っていた場合も相続では重要となります。また、当然のようにそれらにも税金がかかってくるので、十分に注意しましょう。
相続税を考える時には、被相続人がどのような財産や資産を持っていたかについて調査しなくてはならないため、隅々まで確認していくことが必要となります。
そこで必要となってくるものに関しては、しっかりと手続きしなくてはなりません。

・そもそも売掛金とは?
そもそも売掛金とは何かというと、簡単に言えば会社や企業が商品・サービスをどこかに売った場合、その代金を後から支払うという契約を結んだ時に発生するものです。
つまり、実際に売ってはいるんだけど、現金や当座預金で支払っているわけではないという状態になります。
ただ、売ったという事実はあるため、いつか売掛金についても回収しなくてはなりません。
つまり、売掛金は資産として考えられるのです。
特に企業などを経営したり運営したりしている方が被相続人だった場合は、こちらの売掛金についても考えておくことが必要となります。
特に規模の大きい会社や企業だと、この売掛金だけでも相当な金額になることがあります。
そこを理解しておくことが重要となるので、まずは被相続人がどのような遺産を遺したのか見当していくことが必要となるでしょう。

・売掛金にも税金がかかる
売掛金というのは当然ですが財産や資産として考えられます。
そのため、売掛金にも税金がかかってきます。
そこを対処しておかないと、莫大な税金が発生してしまうこともあるでしょう。
近年は個人事業主やフリーランスも増えていて、事業を持っている方も多いです。
そういう方が被相続人となる場合は、やはり法定相続人もどのように相続の手続き・申請を行っていくべきなのか考えておくことが必要となってくるでしょう。
なお、わからないことがある場合は、やはり税理士などに相談した方が良いです。
特に節税のことはもちろん、各種手続きや各種申請に関しても代行してもらうことが可能だったりしますからね。